海外でイリザロフ法を受ける時の注意点②~その医師、本当に大丈夫?


こんばんは、低身長をイリザロフ法で何とかするMieuxです。

海外で手術・治療を受ける事を計画する中で、
これはヤベェっ!と思った事シリーズの②です。(①はコチラ

その医師、本当に大丈夫?

大丈夫?と書いていく中で焦点を当てるべきは、

  • 質問に対して適切な答えが返ってくるか
  • 術後(創外固定器装着後)の経過を放置しないか
  • 何か起きた時に逃げないか

この三つに絞りました。

ワタシが以前に検討をしていた東欧のある国のとある病院の医師は、
色々と確認すると、この三つに引っかかりました。

・・・一言なら、信用できるか否かなんですけどねw

その医師については残念ながら信用するに至らず。

併せて通訳の一件もあったので、その国での手術は見送ろうと。

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①質問に対して適切な答えが返ってくるか

9割方、人としての話でもありますが。
ここでいう『適切』の意味合いは、以下に絞ります。

  • 医師側に不利な事実を隠蔽しない
  • 専門用語を散らかし患者を丸め込もうとしない

こんな事をしなければ大丈夫、というレベルで。

問いに対して、ありのままを話して貰えれば良いだけです。
その医師は先ず、ここでやってしまいましたね。

術後の経過で、骨の変な角度で繋がる不具合(不正癒合)が
起きた場合の矯正方法を確認した際、医師からは

不正癒合は当院では一例も発生した事はない

と返ってきたが・・・

いやいや、アナタの病院は3年くらい前に色々やらかして
割と問題になっただろうが、という情報は散らかっています。

別段、骨延長(イリザロフ法)に不正癒合や合併症はつき物なので、
予防と対処方法が明快に確立されていれば、過去の発生がどうたらと
ケチをつける気は全くないのだけれど。

勿論、ワタシが質問した時も過去の情報云々は言わず。

このタイプの『すっとぼけ』をする人間は、イレギュラー発生時、
テンプレ通り『こんなのは初めて』と下手な演技をするのだろう

お読み頂いている方も今までに一人くらいは、このタイプの人間と
関わってしまった事があるのでは??

ワタシは人を好き嫌いでなく、信用できるか否かでしか見ないので、
この一件でダメフラグが立ってしまいました。

本来は信用の積み重ねにより信頼を形成した上で背中を預ける
ものですが、この医師は一つの信用すらも積めず・・・

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②術後(創外固定器装着後)の経過を放置しないか

これは医師の治療スタンスにもよりますが、こと骨延長では、
術後の経過管理とリハビリをきちんとこなす事が極めて重要です

残念ながらその医師は、手術した後は患者任せのタイプでした。

術後管理についても、月一回レントゲンを撮るから大丈夫という
何が大丈夫なのか全く判らない事を言っていました。

骨延長って、創外固定器の装着期間は3~4カ月くらいなのに、
それで月一回って明らかに少ないだろうに。

他所では病院によりレントゲン撮影は週一回・隔週とバラつくが、
月一回では明らかに少なすぎる。

また、リハビリについて指導の有無を確認したところ、

リハビリ?そんなものは必要ない。

という仰・天・回・答が。
それ学会でも言ってんの?と突っ込みたくなりましたw

これも術後は患者任せという放置スタンスの顕れなのでしょう。

ダメフラグというより、こりゃダメだ・・・となりました。

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③何か起きた時に逃げないか

①②でもうダメだな~となっていたので、医師にこんな事を
聞くでもありませんが、やはりというか。

この医師の術後管理と対応の評判を少し調べてみましたが、
実際に納得出来ず、他の病院で骨延長をやり直した患者の情報が。

そりゃそうだよな・・・と。

もし、①②の回答が問題なかったら、このネガティブ情報を見ても
ワタシはその医師に手術をお願いしていたでしょう。

ただ実際のやりとりで①②がダメな上に、第三者の情報が
入ってきてしまえば、『やめとこう』となりますね。

美容整形でも、いわゆる『事故って逃げる』医師も多いので、
その患者の状況はよくよく読み取れます。

もしワタシがその医師のところで何かイレギュラーが発生したら、
やっぱり逃げられたのかも。

・・・ワタシだったら絶対に逃がさないですがw

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医師も人間・患者も人間。

言葉の壁もある海外でのイリザロフ法を検討する中で、
医師が信用できずこりゃヤベェ!となったら、他を当たりましょう。

本日は、この辺りで。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

それでは、また!