渡航準備:何をするにも仕込み8割でイこう①~日本でのお役所等手続き編


こんばんは、Mieuxです。

今まで淡々と進めてきた渡航準備について書いていきます。

と言っても、ワタシはHowTo記事を書ける知識はないので、
素人が海外に行く前、手探りで準備した事としてお読み下さい。

先ずは渡航前、日本で最低限やっておくべき事からです。

渡航前にやる事~お役所等手続き編

①:住所変更or住民票を抜く(海外転出)

先ずはこれですね。一人暮らししている人が海外にいくなら、
今の家を引き払って実家等へ住民票を移せば良いですね。

ワタシは実家がアレなのでそうもいかず・・・ですが。

住民票を抜く(海外転出)は、メリット・デメリット色々あるので、
よく考えてから手続きをした方が良いです

メリット
住民税を払わなくて良くなる
国民年金の支払が任意になる

これらは1/1時点で手続済の年から有効になるので、
3/5に手続きしたとすると、住民税の支払不要等は来年からです。

デメリット
国民健康保険とマイナンバー登録が無効になる
確定申告の所得控除対象(医療費控除など)が減る
銀行口座の開設やクレジットカード作成が不可となる

手続き先は市役所等の市民課など、住民票を扱っている部署です。
段の引越しでも転出届を提出しますが、あれと似たイメージです

ワタシの場合、デメリットで確定申告の件がブチ当たるので、
海外転出はしないままで行ってしまいます。

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②:郵便物の転送先確保と転送開始

これもハードルは低いですが、それが故に見落としやすいです。

ワタシは郵便物を実家に転送出来ないので、一緒に行くメンバーの
実家に転送をさせて貰う事にしました。(ちょっとした謝礼有でw)

それに行きつく前に私書箱などを探しましたが、

公設(郵便局)
月間の郵便物が届く数が一定数ない申し込めない。
普通の一人暮らしの人が受け取るような数量ではまず無理。

私設(民間)
保管期限が短かったり、セキュリティ面で??というものばかり、
年単位で海外に行く人には不向き。

こんな状況だったので、一緒に行くメンバーにお願いしました。

郵便転送開始の手続きは非常に簡単で、以下のサイトより出来ます。

転送期間は手続した日から一年間、延長は期間終了前に同じ手続を。
短縮は出来ないので、改めて別の転送先へ、という手続が必要。

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③:税金の口座振替手続

住民税や固定資産税の口座振替手続です。特に固定資産税は
①で書いた海外転出をしていても関係なく課税されます。

振替先の口座には、日本に居ない期間に出ていく金額×1.5くらいの
残高を確保しておきましょう。

お役所関連ではないですが、各種ローンの引き落し口座も
十分な残高にしておくと安心です。

とても当たり前の事を書いていてアレなのですが・・・

他人の家に郵便物を転送させて貰う人間が税金を滞納して、
督促状がその家に届いて迷惑をかけるのは洒落にならないので。

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④:e-taxでの確定申告準備

コレ。便利な時代になりましたね。

一回やってしまえば毎年のルーチン作業ですが、
ワタシには最初の一回がとてもハードル高かったです。

(実際の難易度よりもメンタル的に・・・)

必要なモノは源泉徴収票や領収書などの証憑以外に、

  • PC&インターネット接続環境
  • マイナンバーカード
  • ↑に対応したICカードリーダーライター※

これらがあれば出来ます。

ICカードリーダーライターは一部のスマホで代用も出来ますが、
対応機種がとても少ないです

iPhoneでも、まだ対応していないです。

世界的に見てもiPhoneユーザー比率が高い日本では実態として
スマホでは『ほぼ代用出来ない』と見た方が良いかもですね。

詳しくは以下をご参照ください。

e-taxでの確定申告データは今回(平成29年分)で作ったので、
次回は海外から数値等を更新して送信すれば完了です。

要確定申告の人が海外に長期滞在する場合、①の海外転出手続
+納税管理人を選任する事を国税局は基本のカタチとしています。

が、ワタシはこれも面倒臭いので海外転出せずに行きます。

(余談)
正直、面倒というよりワタシには納税管理人を頼める身内もおらず、
税理士事務所に納税管理人を依頼すると、何気にfeeが高いです

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特にお役所系は細かい事を挙げるとキリがなくなってしまうので、
ザックリ目に絞ると、こんな感じでしょうか。

尺も長くなってしまったので、今回はこの辺りで。

それでは、また!