ただの日記:人として死に屍としても死んだ。次は何として死ねばいい?①


こんばんは、イリザロフ法で低身長を何とかするMieuxです。

どこかで書いた昔話の続きを。

北陸での大雪がすごい事になっていますね。

来週の予定がなければ除雪のボランティアに行こうと
割と真面目に現地までの経路を探したりしていました。

良い人アピールでも何でもないですが、身体に空きがある時、
ボランティアに行く事は度々ありました。

と言っても、困っている人の為に我が身を!なんていう
綺麗なものではなく自分の存在価値を実感したいだけ。

他人からだけでなく、自分自身がワタシの存在を否定する。
どうしてもコレが嫌すぎて。

天災や他人を使った自慰行為だと言われれば肯定します。

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10年くらい前の今日、ワタシは人として死にました。

・・・生物としても生命活動を停止した筈でした。

低身長であるが故の不利益に抗いながら、人並みの幸せを
掴めたと思った矢先、生活の基盤となるものを失った。

それは人並みの幸せを維持できなくなるという事。

新たに基盤を作ろうにも、基本スペックの低いワタシでは。
また、失う時の役回りが次への動きにあまりに不利。

これでは一緒に幸せになる筈の人を不幸にしてしまう。

そう考えたワタシは、一人でSuicideする事を決めました。
10年くらい前の今日、極寒の地で雪山に埋まって。

ヤり方は至ってシンプル。
雪山の奥、窓を開けた車の中で酒と眠剤を飲んで寝るだけ。

夜中なので、気温はマイナス20°Cくらい。

助手席には遺書を置き、準備OK。

飲んで数10分、意識がボヤけてくる。
回らない呂律で、無理して別れた相手への謝罪を繰り返す。

意識が飛んだら終わり・・・

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・・・ところがぎっちょん。

気が付いたら警官に怒鳴られ続けていた。
周りも明るく、普通に車の中で一晩過ごしてしまったようだ。

警官 : アーラッシャー!!セーヤッラー!!

ワタシ: ・・・?

警官 : アァア!?メーラッデー!!

ワタシ: オヌア!?

警官 : ウアッダッシャアーー!

この意味不明なやり取りの後、ワタシは救急車で運ばれた・・・

ような気がする。

正直、この辺りの記憶は完全に無く、全く思い出せない。
死ねなかった事があまりにショックだったのは覚えている程度。

この後、壊れた人が一時的に集められる収容施設的なところに
3ヵ月くらい、ブチ込まれる事となりました。

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. /    (^p^ )  アーラッシャー!!セーヤッラー!!
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   (Ξ´  ‘ミ)

.   |^ω^ )
.   と ノ
.  | /___
. /    (^  )彡  アァア!?メーラッデー!!!?
/    /    \
     / |    , / ))
____/ /| _/ /___
     ̄(⌒__/

.   |   
.  |彡オヌア!?
.  |__ 
 /  (    )  レイッガーン!!!!!!
/    γ⌒\
7“)  / /  \
.`ヽヽ / X  ミ ヽ
  ヽ___ノミ\   \
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流石は廃人の園。

ここにブチ込まれる=ワタシも人として死んだなと理解。

身体だけが強制的に生かされているような日々。

その施設は、センセが望むようにしていないと永遠に
出所できないと知ったので、とにかく良い子にしていた。

ただ良い子を演じる約3ヵ月は、恐ろしく長かった。

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出所後は、屍として糞実家に軟禁されていました。

ワタシの毒親は、寝屋川監禁事件の親御と同じケがあるので、
機を見計らって逃亡しました。

その後、身体だけは生きている屍としての、第二の人生的な
モノが始まりますが、尺の都合(?)で次回に。

それでは。