イリザロフ法の治療期間=実際の延長+リハビリで以外に長い


こんばんは、イリザロフ法で低身長を改善するMieuxです。

イリザロフ法の治療期間について、大まかに纏めてみる。

イリザロフ法の治療期間は意外に長い

治療を受ける人の状態によって、期間は大幅に伸びる事も
ままある為、大まかにしか纏めようがないのが実態だ。

治療を受けている人の状態は『例の装具』を取付けた後・・・

  • 曲がったり変形せず骨が延びているか
  • 骨の延びに内部組織はついて来ているか
    (内部組織=筋肉・神経・血管)
  • 感染症や合併症は出ていないか

これらを定期的にチェックし、異常が出ればそれを矯正しながら
治療を進める事となる。

治療を受ける人の個人差や・延長の段階によっても骨が延びる
速度も異なるので、机の上で『例の装具』を取付けてから何日後に
何をどうする、なんて書いていても後からブレるだけ。

大まかに『順調に進んだ場合は〇ヵ月くらい』と出すのであれば、
例えば10cm延長を目標とするのなら、ザックリと以下となる。

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①:純粋な骨延長にかかる期間

先ず、例の装具を取付けて骨を延ばす期間。
この期間も、治療部位周辺の筋肉や筋が延長についてこれる様、
毎日欠かさずストレッチを行う。

100㎜(目標) ÷ 0.66㎜(日あたり) ≒ 151日 ≒ 5ヵ月

②:延びた骨の成熟を待ちながらリハビリする期間

①で延びた後、新しい骨は密度が低くフニャフニャなので、
固くなるまでの間、リハビリをしながら待つ。

 → 1日3,000歩を目安とした歩行訓練とストレッチ。

早くて①と同じ期間~①の2倍 = 5ヵ月~10ヵ月

③:合計期間

①+② = 短でも10ヵ月、標準的な範囲で1年3ヵ月

※創外固定器は、②の期間で骨の状態をみて途中で外す。
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・・・と、これだけ期間がかかある。

押さえるべきところは、装具を取付けての延長期間よりも、
リハビリに要する期間の方が長くなる点。

また、痛みもある中で毎日のストレッチ・リハビリも欠かさずに
こなしていく必要がある。

これが前の投稿で腹を括っていないとキツイと書いた理由。

本日は、この辺りで。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

本日もお読み下さり、有難うございました。

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この記事へのコメント

  1. ピンバック: イリザロフ法の費用

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