イリザロフ法の成功要件は、基本に忠実である事


こんばんは、イリザロフ法で低身長を改善するMieuxです。

以前の投稿で、イリザロフ法はリスクが大きいと書いた通りだが、
きちんと成功要件を満たしていれば、大きな失敗は回避できる

成功要件は基本に忠実である事

成功要件は特に難易度が高い事ではなく、基本的な事柄。
裏を返せば、基本に忠実でない人は重大な後遺症を患う事にもなる。

実際に海外のイリザロフ法関連の掲示板を漁っていても、
医師からのの言いつけを守らずに障害が発生し、逆恨みするような
書き込みをよく見るが、何と言うか・・・だ。

以下、当たり前すぎる事だが、成功要件を纏めてみる。

イリザロフ法の成功要件

  1. 医師と良好なコミュニケーションをとる
  2. 医師からの指示には必ず従う
  3. 退院後の滞在先は医院の近くにする
  4. 必ず毎日リハビリ行う

3について補足を入れると、一般的に創外固定器を取付けてから
2~3週間は車椅子、その後は松葉杖を使用しての生活となる。

よくあるパターンでは、以下のような動きをする事となる。

  • 車椅子の期間  = 手術直後からそのまま病院に入院
  • 松葉杖に移行後 = 退院し、医院近くの寄宿先にでリハビリ

国内の医院で手術・治療を受ける場合は、自宅から医院が近ければ、
上の要件は特に意識せずとも満たせる。

特に、1・2のコミュニケーションや意思伝達については、
国内であれば問題ないのが大前提。

これが海外で治療を受ける場合と一番大きく異なる部分となる

先の投稿で国内は費用が高いがその分の恩恵もと書いたのは正にコレ。

海外で治療を受ける場合、1・2をどうカバーするかの作戦を綿密に立て、
現地での協力者を確保し、万一の時の準備を念入りにする必要がある。

※協力者=通訳や、緊急連絡先となってくれる人。

また、単に言語だけでなく渡航先の文化や価値観、責任や約束事に
対する温度感等を、きちんと理解しておく事が極めて重要となる。

これらを押さえる事で、所謂『釦の掛け違い』も未然に防げる。

ワタシがこれに拘るのは会社員時代に苦い経験があったから。

とある地方に長期滞在したが、そこは首都圏と文化が大きく違い、
意思伝達の仕方も大きく異なり、そのギャップを埋めるのに苦慮した。

同じ日本ですら、こうであるから海外では更に程度は大きくなるだろう。
だから、ワタシが渡航するまでの仕込みも念には念を入れている。

基本を疎かにしては、成功するものもしなくなってしまう。

本日は、この辺りで。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

本日もお読み下さり、有難うございました。