イリザロフ法の『例の装具』、通称は創外固定器


こんばんは、イリザロフ法で低身長を改善するMieuxです。

漫画に出てくるジャック範馬の画像でよく見る『例の装具』について。

 

イリザロフ法の装具は創外固定器と呼ばれる

画像引用:http://www.club-bone.jp/
画像引用:http://www.club-bone.jp/

例の装具という呼び方は、ワタシがこのブログで使っている
だけなので、通称ではない。通称は、創外固定器呼ばれる事が多い。

これは骨延長に限らず、骨の変形などを修正している最中など、
外部からその部位を支える目的で取り付けるもの。

イリザロフ法といえば、画像のようなイメージが一般的。

手術する医師や装具を作っているメーカーの違いにより、
派生バージョンも結構な種類が存在する

ジャック範馬の画像でも、この装具を両腕両脚に取付けている。
ただ、骨延長30cmはあくまで漫画の世界の話である事は前回の通り。

脛を延長したい場合は図のように創外固定器を取付け、
太腿を延長したい場合は太腿に取付ける。

脛・太腿、両方の延長をする場合、一般的に両方同時に開始ではなく、
先に脛へ装具を取付・延長が済んでから、太腿の延長をする

※医師の判断で順番が入れ替わる場合も有。

実際の延長は、装具に付いている延長用のネジを毎日、
自分で1日0.5~1.0mmずつ骨と骨の切断面を引き離す方向に回す

※1日0.5mmの場合、1ヵ月では約1.5cmの骨延長が出来る計算となる。

ワタシがお世話になる海外の病院では、1日0.66mm分ずつネジを
回すのが基本と教わった。1ヵ月で約2cm延長する計算となる。

ワタシの希望延長量は12cmなので、単純計算で6カ月ほど毎日、
装具のネジを回し続ける事となる。

実際の日ごとの延長量は、現地入りしてから諸々の検査を経て、
医師と相談・確認の後にプランニングするとの事。

2018年4月上旬、ワタシのプランニングが出来上がったら、
差し障りの無い範囲で公開し、毎日の進捗を追っていく。

進捗は単発で公開しても『ふ~ん』で終わるのが見えているので、
週刻みで可視化したものを継続的に公開する事を予定している。

本日は、この辺りで。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

本日もお読み下さり、有難うございました。

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