イリザロフ法での現実的な骨延長の範囲


こんばんは、イリザロフ法で低身長を改善するMieuxです。

いかにイリザロフ法でも、際限なく骨を延ばせる訳ではない。

美容目的なら脚の延長は12cmくらいまで

限界となる骨延長の長さは大凡このくらい。

グラップラー刃牙のジャック範馬『骨延長30cm』は現実的に無理。
なので、アレはあくまで漫画の世界の事と理解しておこう。

30cmなんて事を実際の人間の脚にやってしまったら、
見た目のバランス的にも異様なものとなるし、歩行も困難だろう

延ばしすぎは、日常生活も困難になる等のリスクが極めて大きい。
ワタシも医師との打合せで、延長する希望の長さを聞かれたが、
一先ずの上限値である12cmに留めておいた

ワタシが現在の身長+12cmとなれば、180cmには届かないものの、
日本人の平均身長よりは高くなる事が出来る

また、見た目のバランスについて、よくある話で脚を延ばした分、
腕も延ばさないといけないんじゃないの?というのがあるが、
腕の延長は殆どの場合、延長は不要

これは、脚の長さ以上に腕の長さが人によってバラバラであり、
低身長の人だと脚の短さの度合いに比べて腕はそうでもない
という事が多いから。

ワタシもこれに該当する。

少し余談も挟むが、ワタシは高校性の時の部活が弓道部であった。
使う矢の長さは使用者の腕の長さに合わせて調整する。

ワタシの矢の長さは、身長170cm台の同級生と同じくらいだった。
この事からワタシは脚は短いが腕は人並み、という事が判る

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何故、この『上限値』が出てくるかの要素について一言でいうと、
骨の延びに筋肉や血管、神経などの内部組織がついて来れるかという点。

骨の延びに神経などがついて来れなければ、酷い痛みや麻痺が出る為、
いわゆる『安パイ』なのは12cmまでにしておこうね、という事。

勿論、この12cmなら誰でも確実に大丈夫という訳ではなく、
人それぞれの個体差、骨と内部組織の状態により上限値は変わる

海外の掲示板などを巡回していても、本当は10cm伸ばしたかったけど、
6cmくらい伸ばした時点で障害が出てしまい、途中で断念した、
という書き込みをしばしば見かける。

ワタシも実は上限値が12cmもなかった、という事が無いよう祈る事と
上限値は術後のリハビリでも変わる為、リハビリに力を入れる

リハビリについては、後の投稿にて。

本日は、この辺りで。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

本日もお読み下さり、有難うございました。