イリザロフ法の元々は骨延長が目的ではない


こんばんは、イリザロフ法で低身長を改善するMieuxです。

イリザロフ法は、最初から骨延長の術式として開発された訳ではない

骨延長術としてのイリザロフ法は偶然に・・・

元々は酷い骨折や病気で骨が変形した人に『例の装具』をつけ、
複雑に折れた骨の再構築や変形を矯正する為の術式

こう書いては乱暴だが、骨延長として『使える』事を知るきっかけは、
イリザロフ先生のもとで治療中の患者が装具の使い方を間違え、
折れた骨同士の距離を引き離す扱いをしてしまった事。

状態確認のためにイリザロフ先生がレントゲン写真を撮ってみると、
離された骨同士の隙間に、新しい骨が作られている事が判った。

それがきっかけとなり、先生は人為的に骨を長くする事が出来るか
実験を開始し、長い間の検証を重ねて『使える』と結論づけた

これが、骨延長術としてのイリザロフ法の『起こり』となった。

何某かの間違いが偉大な発見や研究に繋がる事は世の常だが、
イリザロフ先生がモノにし、遺して下さった結果はあまりに大きい。

併せ、偶然とは言え、装具の扱いを誤った患者がいなければ、
骨延長術としてのイリザロフ法は、存在しなかったかも判らない。

となると、ワタシにとっても影響は極めて大きい。

もしイリザロフ法が存在せず、成長期を過ぎた人間に骨延長の手段が
何も無かったとすると、ワタシはもっと早くに・・・。

・・・勘の鋭い方には察されてしまうのかも判らないが。

これを書くのは時期尚早なので、もう少しこのブログが育ってから。

ワタシの全ては、低身長で荒み疲弊した人の心を救う為に

本日もお読み下さり、有難うございました。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です